リフォームに関するご注意｜KAJIO

ご注意

木更津・君津・富津・袖ヶ浦エリアの皆様。

住まいのリフォームをされる際には、
必ずご面倒でも「相見積もりを3社ほど」
取っていただくことをお勧め致します。
同じ工事内容で2割も3割も相場より高く
見積をし、更に手抜き工事を行う業者が
なんとこの地元にもいます。（先日、見積と
仕上がりをお客様に見せて頂きました。）
くれぐれも、ご用心ください。歴史のある

建設会社でも若い経験の浅い営業マンや
現場監督ですと、結局職人の言いなりになり
「現場管理者」とは程遠い存在になります。

そう致しますと、職人主導のリフォーム現場
となります。やはり、

憎まれ役の現場監督
が居てこそ、現場は引き締まり、お客様は
安心して日中お仕事などに出かけられるわけ
です。
本来建設会社とは、職人へ仕事を発注し、
自ら管理し時に現場で職人と納まりを

打合せし、完成した暁に対価を支払う。
これが当たり前の仕事の仕方。職人主導で
仕事をするとどうなるか、またどんな弊害が
出るのか…想像してみて下さい。
中には、外注の職人からマージンを貰う
代わりに口うるさく現場管理しない
現場監督や営業マンまでいるそうです…

特に屋上の防水工事は
高所ゆえに、お客様が確認しずらい工事です。
現場監督や営業マンにヘルメットを借り、
防水工事の仕上がりを手で触れ、

目で見てご確認ください。
下地の凹凸が表面に現れ、中には補強用の

メッシュシートが表面に浮いている現場も
ございました。（下記の写真）

防水剤をシンナーで希釈し過ぎです。
実際は防水剤を3層塗布します。
（密着工法の場合）
その1層目の状態で終わりにしています。
「厚みが薄いんでは？と指摘すれば
「こんなもんですよ」と
言い放ったそうです。（怒）

下地やメッシュ材が透けています。
ド素人か、職人の恰好をした詐欺師の
仕事ぶりですね（苦笑）

地元の建設会社・地元の職人だそうです。
社名は伏せておきますが、本当に許せません。
この会社・職人が木更津市内のレスコハウスを
荒らしているようです。ご注意ください。

【レスコハウスの防水工事のご注意】

防水工事の引渡の際、
防水剤メーカーが推奨
している「厚み」が
きちんと屋根やバルコニーの
床（土間）に
付いているか、塗布されているか

メーカー提供の仕上がり見本と

現場の防水剤の厚みを並べて

爪などで押して

ご自身でチェックしてみて下さい。

手抜きをしている場合、

厚みが薄く弾力性がなく一目瞭然です。

※防水剤の厚みと耐用年数は比例
致しますので、十分ご注意を。

以下は弊社施工実例です。

既存：アスファルト防水・AM工法にて改修の場合

下地からの湿気を抜く排気口を付けます。

ベランダの手摺は必ず一旦外し、防水施工後に復旧し塗装。

うちの依頼している防水工事職人は
標準施工「プラスひと手間」
を惜しまない真の職人です。

これから【レスコハウス】防水工事を行う予定の方は

是非とも数社から見積りを取ることをお勧め致します。

レスコハウス防水工事　施工実例

美しく、滑らか。これがKAJIO流。

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【レスコハウス防水工事なら弊社まで】

tel.0438-38-6759

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